ここ最近、女優の深田恭子さんが「適応障害」を発表したり、リトグリの芹奈さんが「双極性障害」「ADHD」を発表したり、テニスプレーヤーの大坂なおみさんが「うつ病」を告白したり、メンタルヘルスにまつわる話が公に出てきています。
おおよそメンタル疾患については、なってみないとわからない世界で、多くの人には自分には関係のないものと捉えられていると思います。
企業でも、メンタルヘルスに関する社内教育などやっているところもありますが、私が受けた教育は内容がうすっぺらで、学んでもすぐ忘れるような内容でした。
冒頭の二人のカミングアウトは、多くの人がメンタルヘルスについて考える良い機会を提供してくれています。
メンタル疾患にかかる人は、精神的に弱い人でもなく、脳に問題がある人でもありません。ちょっといい人だったり、幼少時からの考え方の癖だったり、親からの遺伝だったり……誰でもそうなる可能性があるということです。
ストレスのない社会では、メンタル疾患になる人はいないと言われています。もっと人が人にやさしくなれる世界になればいいなと思っています。
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