[自分の心と付き合う方法]喜怒哀楽にアクセスする(喜/楽編)

自分の心と付き合う方法
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心身が不調になると、症状だけに集中してしまい、周りのことが見えなくなるという話を以前しました。

自分の場合は同様に感情を出すことも億劫に思うようになっていました。笑ったり泣いたりすることがなくなったんですね。

最近、大きな声でお腹がよじれるくらい笑っていますか?また、心から喜びを表現できていますか?

喜怒哀楽の「喜と楽」にアクセスするには、あまり一人でいるときにするのは難しいと思います。家族でも友人でもいいですから色々話すことができる人がいるといいですね。おもいっきりバカ話でもしながら気持ちを表現できる場を作りたいですね。

趣味を思いっきりするのもいいと思います。最近、映画やテレビを見て笑ったことはありますか?散歩しながら季節を感じ喜びを感じたことはありますか?

下を向いて不安を感じて悲しんでいるだけでは人生好転しません。何かをきっかけにして、上を向いて喜び楽しめるようになったらいいですね。

このように書きましたが、実は「哀」にアクセスすることも重要なので、その話はまた。

※)この記事は大切に書き溜めたものの一部です。よろしければ、自分の心と付き合う方法からお読みください。

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