昼間のローソンに行きたくありませんの続き。ApplePayで支払わせてちょーだい編

昼間のローソンに行きたくありません。都心のローソンならいいのですが、私が行きたくないのは郊外のローソン。

おおのとり

昼間のローソンの買い物は難しい

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昼間のローソンに行きたくありません。都心のローソンならいいのですが、私が行きたくないのは郊外のローソン。入るなり、老齢な女性のバイトが数人います。こういうときは電子マネーの支払いに苦労するのはいつものことなので、店を出たくなりますが我慢です。静かにしていられないのかぺちゃくちゃしゃべってるし、チキンの温めがうまくできないバイトがいるのか、みんなでウォーマーの前で何かやっています。私はレジの前ですみませんと言って待っているのですが、ウォーマーの前のマダムたちは一向にレジ打ちしてくれません。一人...

入るなり、バイトのにいちゃんがいます。

ベテランバイトならいいのですが、若い兄ちゃんだと電子マネーの支払いに苦労するので入りたくないのです。

そして会計で今回もちょっとしたことが起きます。こちらは「Apple Pay」で支払いお願いしますと言っているのに、これが通じない。執拗に「Quic Payですね？」と聞いてきます。こちらも負けてはいけません。「Apple Payです！」バイトさんはこちらを馬鹿にしたような顔で説明をしてくれます。Apple Payという支払いはなく、Quic PayかIDを選んでくださいと。うーん。ローソン以外ではそんなことは百も承知だが….Apple Payのボタンをこちらで押して差し上げたいな…

結局、根負けしてバーコード決済でお支払いになりました。

問題はローソンの「Apple Payで」というシステムが難しすぎること。一回iPhoneを翳せば、精算とポイント付与が同時に終わる画期的？なシステムですが、こんなシステムはローソン以外では通じませんし、バイトさんのレジも？？？な反応を示されます。

そんなこんなで、私はローソンに入るたびにポイントの損をしています。

昼間のローソンには行きたくありません。特に郊外の店舗ではバイトへの教育がきちんとなされていないので困ったもんです。