2020/12/21 皮膚科
皮膚科へ。顔に出ている肉下種(ニキビみたいなもの)の状態は、自分ではあまり変化がないと思っているのだが、先生曰く少しずつよくなっているとのこと。ホントかな。
この先生は、皮膚の状態よりも他の科(内科や循環器科)のことをいつも気にしてくれる。要は自分が定期的にきちんと検査に行っているかどうかを心配しているようだ。
このことから、皮膚の状態がすぐに治癒することはなく長い付き合いになるので、しっかり薬を塗っていく(ステロイドではない薬にしている)。内臓に肉下種ができると大変なのでしっかり検査はしていくということが大切なんだと改めて分かった。
足など色々なところに赤い湿疹ができて痒いのだが、それも先生に相談したらそちらはサルコイドーシスとは全く無関係で乾燥からくるものではないか?とのことだった。ちょっと安心したが、寝ているときの痒みといったらとても大変なので、念のため飲み薬と塗り薬を処方してもらった。
※)この記事は大切に書き溜めたものの一部です。よろしければ、サルコイドーシス日記からお読みください。
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