昼間のローソンに行きたくありません。都心のローソンならいいのですが、私が行きたくないのは郊外のローソン。
入るなり、老齢な女性のバイトが数人います。
こういうときは電子マネーの支払いに苦労するのはいつものことなので、店を出たくなりますが我慢です。
静かにしていられないのかぺちゃくちゃしゃべってるし、チキンの温めがうまくできないバイトがいるのか、みんなでウォーマーの前で何かやっています。
私はレジの前ですみませんと言って待っているのですが、ウォーマーの前のマダムたちは一向にレジ打ちしてくれません。
一人気づいたのか対応してくれます。
私:「肉まん」をお願いします。 レジ:ローソンのカードはお持ちですか? 私:「持っていますが、まずは肉まんをお願いします。」 レジ:ローソンのカードはお持ちですか? 私:??? ローソンカードを見せて読み取ってもらう。 レジ:〇〇円になります。 私:d払いでお願いします。 レジ:わかりました。d払いですね。ありがとうございました。 私:.....で、肉まんはどうなったんですか? レジ:は?肉まんも必要なんですか?
なんかね。肉まん一つなんで諦めて帰りましたが、もうこういう応対は勘弁してくれって感じです。d払いが通じただけでもビックリ。
ローソンといえば、レンジで温めるタピオカの不良品で販売が一日で終了してしまうという失態をしてからあまり行ってないんですが、また足が遠のきそうです。
あの固いタピオカをストローで食べた苦い記憶が忘れられません。(大げさ)
街のコールドステーションのローソンはベテランさんか若い人にレジをお願いするのがよろしいようで。
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