何をいまさら?という感じもしますね。
WHOは、2023年5月5日に、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて出している「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を終了すると発表しました。
WHOというと、3年前の初動に問題があったことを忘れていない人が多いと思います。今もテドロス事務局長を見ると、どこかに何かを忖度しているんじゃないか?と思わずにいられません。
一応世界的にはこれで大きな節目にしましょうということなんでしょうけど、世界はとっくに平時に近いところまで戻っています。
おそらく今後もゼロコロナとういことにはならないと思うのですが、やっと共存していけるところまで来たのかなと思います。
この記事は大切に書きためたものの一部です。大変多くの方に読んでいただきありがとうございます。もしよろしければCOVIDー19からお読みください。
コメント