携帯電話料金はサブブランドで下げる?3大キャリアの意地

つれづれに
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菅首相の肝いりで推進されている携帯料金の値下げですが、

3大キャリアは全く値段を下げる気はないようです。正確に言うとサブブランドで下げて国の要請に答えたと応じるつもりのようです。

これが現実ですね。たとえ国からの要請だとしてもホイホイと答えるわけにはいかないのは、利潤を追求している会社としては当たり前のことです。ただ、キャリア側の努力はあまりなされているようにも感じられません。

国はこれを訴求するためにどう身銭を切るんでしょうか?一方的にキャリアに任せては駄目なのは目に見えています。前回も書きましたが、電波使用料を下げてみてはいかがでしょうか。

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